テニス選手なら広背筋を知ろう‼︎

こんにちは、テニスパフォーマンスディレクターの陣内です。

テニス選手が全ての筋肉の名前や機能などを覚える必要はないと思いますが、広背筋のようにテニスのパフォーマンスやテニスで起こりやすいケガに関わっている筋肉は知っておくべきだと思っているので、今回は広背筋について、テニス選手に知ってもらいたいことを書きたいと思います。

広背筋についての基礎知識

広背筋とは、背中にある最も面積の広い筋肉で漢字を見れば覚えやすいように「広い背中の筋肉」になります。

広背筋は腕を引く動作や腕を内側にひねる動きに関与しているので、テニスでは、

  • サーブ
  • バックハンドストローク
  • フォアハンドボレー
  • バックハンドボレー
  • スマッシュ

などで重要な働きをしています。

また、肩甲骨にも一部が付着しているので、肩甲骨の動きにも関与しています。

背中の部分では腰背筋膜を通して、脊柱や骨盤に付着しているため、骨盤の動きにも関与しています。

テニスのパフォーマンス

  • サーブ
  • バックハンドストローク
  • フォアハンドボレー
  • バックハンドボレー
  • スマッシュ

上記のショットを打つ際には、特に広背筋がメインとなり筋力を発揮しているので、広背筋のトレーニングはとても大切になります。

オンコートでのコーチングをする際に、あまり広背筋を使えていない場合には、わざと広背筋を触れたり、抵抗をかけて広背筋がより力を発揮しやすくなるようにアプローチしています。

ケガのリスク

広背筋に疲労がたまったりして、筋肉の長さが短くなってしまったり、張りをがある状態をそのままにしてしまうと肩や腰に痛みを引き起こすリスクが高まっています。

腰痛に関しては、必ず広背筋へのアプローチとして広背筋のスタティックストレッチとフォームローラーやテニスボールなどで軟部組織のモビライゼーションを含めるようにしています。

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