熱中症予防への栄養からのアプローチは水分補給だけではありません。

こんにちは、テニスパフォーマンスディレクターの陣内です。

ゴールデンウィークも今日から始まり、ゴールデンウィークはテニス漬けというクライアントさんが多く、トレーニング指導の前後には熱中症予防に関する栄養の話になりましたが、水分補給だけしか頭にないのかなと感じていたところ、数年前からトレーニング指導させていただいているクライアントさんが、食事の大切さについて説明してくれました。

水分補給だけではなく食事から見直し

熱中症予防への栄養からのアプローチは、水分補給だけではなく、食事から見直しましょう。

熱中症のリスクが高くなるのは、気温が高く、湿度が高い日なので、食欲が低下してしまい、あまり食事からしっかりと栄養を摂取できていない可能性があります。

テニス選手だけではなく、他のスポーツ選手も指導者の方々も熱中症の予防への栄養のアプローチは運動中の水分補給だけしか考慮していない場合が多くあります。

もちろん、運動中に汗をかき、運動中に水分補給をすることはとても大切です。

ただ、食事から見直しせずに運動中に水分補給をしたとしてもそれだけでは残念ながら足りません。

この時期からのダイエットは要注意‼︎

夏に向けて、この時期からダイエットをする方も多くいらっしゃいますが、熱中症予防への栄養からのアプローチから考えると、この時期からのダイエットは要注意です。

熱中症予防としてテニス選手自身が自分でチェックする方法として、

  • おしっこの色
  • 体重の測定

この2つの方法があります。

ダイエットをする方の多くが注目しているのは体重の増減です。

私としては、体重の増減ではなく、体脂肪率の増減に注目してもらいたいのですが。

体重の増減がダイエットの1つの効果としてなのか、水分補給が足りていない状態なのかを判断するのは難しくなってしまいます。

基本的には、運動前後の体重の差は、体内の水分量の違いだと考えられていますが、運動前後の体重の増減の場合だけであればいいのですが、水分補給が週単位、月単位でも足りなくなってしまい、熱中症のリスクを高めてしまうため、このような長期的な体重の増減の場合にはダイエットの効果なのか、水分補給が足りていないのかを判断するのが難しくなります。

熱中症に関しては、食事や水分補給をしっかりと補給することによって熱中症を予防できるという考えではなく、食事や水分補給をしっかりと摂取することにより、より高いパフォーマンスを維持することができるという考えで取り組んで欲しいと考えています。

ケガなどの予防というマイナス面に目を向けるのではなく、なるべくパフォーマンスアップというプラスな面に目を向けることで取り組むモチベーションを高く維持してもらえたらと思っています!

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