スタティックストレッチは筋肉の長さの調整に。

こんにちは、アスレティックトレーナーの陣内です。

ウォーミングアップやクーリングダウンで実施しているスタティックストレッチは筋肉の長さを調整するために実施しています。

ウォーミングアップでもスタティックストレッチを実施

ウォーミングアップの時にスタティックストレッチをすると、ジャンプ力やパワー、スピードなどのパフォーマンスが低下してしまうからウォーミングアップではスタティックストレッチをしない方がいいと信じている選手や指導者の方は少なくないかもしれません。

30秒以上継続してスタティックストレッチをすることは私も選手には避けるように伝えていますが、20秒以下で3-5か所くらいであれば、気になる筋肉やストレッチしたいと感じる筋肉があればスタティックストレッチをするように伝えています。

筋肉の長さを調整

練習や試合の前後に筋肉の長さを評価してもらい、練習後もしくは試合後に筋肉が短くなっているようであれば、次の練習や試合までに筋肉の長さを調整するように伝えています。

練習後もしくは試合後に筋肉が短くなっているのであれば、練習や試合によって筋肉が短くなり、疲労が溜まってしまう原因になってしまうので、次の練習または試合の時までにスタティックストレッチで筋肉の長さを戻すことによって、局所的な筋肉の疲労の蓄積を避けることができ、慢性的なケガのリスクを低下することができます。

選手に特に調整して欲しい筋肉群

選手に共通して調整して欲しい筋肉群は、

  • 足関節底筋群; 下腿三頭筋(ふくらはぎの筋肉)
  • 股関節の外旋筋群
  • 肩関節の外旋筋群
  • 前腕の回内・回外筋群

になります。

これらの筋肉群の筋肉の長さを調整せずに、短くなってしまうと以下の慢性的なケガがになってしまう可能性が高くなってしまうと考えています。

  • ふくらはぎ
  • 手首の痛み

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