姿勢が悪いと…という不安や恐怖感

こんにちは、テニスパフォーマンスディレクターの陣内です。

子供の時から姿勢を悪く立っていたり、座っていると大人の方に「そんな座り方していると背伸びないよ!」や「そんな座り方してると腰痛くなるよ!」など悪い姿勢は何か悪いことを引き起こすものであるという不安や恐怖感を持つようになっています。

しつけとしての姿勢の教育

しつけの1つとして姿勢を教育するのは分かりますが、このしつけによって不安や恐怖感を持ち、将来慢性的な痛みの原因になってしまうというリスクを考えた場合、上記のような声かけは正しいのでしょうか?

勘違いしないでいただきたいのはしつけとして姿勢を教育することは必要だと考えています。

ただ不安や恐怖感をあおることによって悪い姿勢を避けさせるような教育を選択するのは避けた方がいいと思っています。

褒めたり、ポジティブな声かけ

悪い姿勢をしている時に声かけするのではなく、しっかりとした姿勢をしている時に褒めたり、悪い姿勢になっている時には男の場合には、「こっちの方がカッコよく見えるよ!」、女の子の場合には「こっちの方がキレイに見えるよ!」というポジティブな声かけをしてもらいたいと思います。

不安や恐怖感は痛みを増したり、長期化に

知っててもらいたいのは不安や恐怖感などの心理的な状態が痛みを増したり、痛みが長期化していしまう原因になってしまうという点です。

猫背だから首の痛みや肩こり、腰痛が治らないんだ…と考えてしまい、脳はそこに痛みがあることは正常だと判断するようになります。

トレーニングやストレッチなどをするだけで、姿勢に対する不安や恐怖感を消し去ることはなかなか難しいと思います。

姿勢に対してどのように向き合うかはとても大切です。

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