テニスの大会中・大会の間にはパフォーマンスアップではなく、身体の使い方の微調整

こんにちは、テニスパフォーマンスディレクターの陣内です。

トレーニングやリコンディショニングの指導をさせて頂いているクライアントさんの多くが、5月に入ってからはテニスの大会に参加しているため、パフォーマンスアップのためのトレーニングではなく、身体の使い方の微調整を目的にテニスコートでの指導が多くなっています。

パフォーマンスアップのためのトレーニングを全くやらないというのではなく、身体の使い方の微調整がメインになるという意味になります。

パフォーマンスアップのためのトレーニングは少なくとも週に2回は実施してもらっています。

年中、インシーズン‼︎

テニスは他のスポーツに比べると比較的、1年中に試合があり、ピリオダイゼーションで筋肉を大きくさせて、筋力アップさせて、パワーアップさせ、インシーズンを迎えて、インシーズンが終わるとリカバリーさせる期間を設けるというのはなかなか当てはまらないスポーツになります。

私が指導させてもらっているテニス選手・愛好家は、老若男女問わず、プロアマ問わず、指導させて頂いています。

テニス選手と愛好家の違いは、プロテニス選手・プロを目指すジュニア選手がテニス選手、テニス愛好家はプロ選手以外のクライアントさんとさせてもらっています。

テニス選手に関しては、テニス選手としていかに長くトップレベルでテニスをプレーできるかを目的にプログラムを作成しています。

テニス愛好家に関しては、いかに長くテニスを楽しんでプレーをできるかを目的にプログラムを作成させて頂いています。

身体の使い方の微調整

パフォーマンスアップのためにトレーニングをさせてもらう際にも身体の使い方に関しては特に重視して指導させて頂いています。

テニスの大会中や大事な大会の間の期間が短い場合には、パフォーマンスアップのためのトレーニングというよりかは、身体の使い方の微調整を目的に行うようにしています。

パフォーマンスアップのために身体の使い方を重視したトレーニングをしてしまうと、1つのストロークで身体の使い方を活かすことでパフォーマンスはアップしますが、サーブではその身体の使い方が悪影響を及ぼし、パフォーマンスを低下させてしまうというリスクがあります。

この期間中にはこのリスクを負うことは出来ません。

ただ、このリスクを負えないとしても、何もしないというリスクも負えないので、私は、身体の使い方を微調整するようにしています。

テニスの大会中や大事な大会の間の期間では肉体的な疲労に加え、精神的なストレスも蓄積しやすいため、これが身体の使い方に影響を及ぼす場合もあります。

まずは、これらの影響がある中で、どのように身体を使うかを調整することが大切になります。

疲労の影響でテニス選手・愛好家の方の感覚がずれている場合もあるため、この期間は特にテニスコーチがいる目の前で調整するようにしています。

これらの調整は主にテニスコート上でやらせてもらっていますが、大会や試合にはほとんどの場合が帯同できていないので、ウォーミングアップやクーリングダウンに関してもより選手個人の状態に合ったものを紹介させてもらうようにしています。

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